【スナップ編】SEL1670Zを持って増上寺に初詣に出掛けた

妻が息子を連れて保育園の友達と地元の神社に初詣に出掛けたため、自分は娘と初詣に出掛けた。

日付は3日。場合は適当に探して増上寺とした。

『α6000』に『SEL1670Z』を取り付けて出発。なお、SEL1670Zは地味に年末に購入したものである。インプレッションはまた別の機会に。

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初詣！である。

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東京タワーと増上寺はなかなか構図が難しい。一方で見てわかる通り、3日の早朝だと思いの外空いていた。

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子供の地蔵が整然と並んでいる様に目を奪われる。何体あるのだろうか。

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初詣を済ませ、芝公園に移動しながら東京タワーを撮影。どうだと言わんばかりの快晴である。

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光条で神々しい娘。SEL1670Zは自分の用途では逆光に強いかな？

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何故かこの写真に食いついてきた息子。娘が赤鬼になったとのこと。なるほど。

後はぶらぶら散策して終了。

0歳時を長時間連れ回すとろくなことが起きないのだ。

SEL1670ZはAPS-C用Eマウント標準ズームレンズとして最強かもしれない。サイズも重量もスナップ用途にちょうど良い。娘を抱っこしながらでも全く苦にならない。

もう少し明るければ文句なしだが、それだとこのサイズでは収まらないであろう。

レンズの悩みは尽きないのである。

理系パパのカメラ奮闘記