理系パパのカメラ奮闘記

2児の父親。理系の視点でカメラを勉強します。

【雑談編】今更「だ・である」から「です・ます」に変えてみる

今回は「だ・である」から「です・ます」に変えますというお話です。

 

「だ・である」を選択していた理由

これはシンプルで、日記において「です・ます」は非常に格好悪いと考えているからです

「今日六義園に遊びに行きました。そこでは・・・という出来事がありました。とても楽しかったです。・・・。」では小学生の文章そのものではないでしょうか?

ある意味単純なTwitter(つぶやき)で少し突き放した感じにしたかったというのもあります。「です・ます」ですと迎合しているように見えかねません。誰に?という話もありますが。。

 

「だ・である」を止めようと思った経緯

これもシンプルで、なんか偉そう!と思ったからです

初心者が初心者なりに自分が感じた観点でレビューを記載しているのに「だ・である」は不適切以外の何物でもありません。お前はプロにでもなったつもりなのか、と自分でも問いたくなる始末。

「非常に格好悪い」と「なんか偉そう!」を天秤にかければ、それは「非常に格好悪い」のはお前のテクニックで何とかしろという話になります。そんなテクニックなんてさらさらありませんが。。

 

じゃあどうする?

基本「です・ます」を選択します

だましだまし書いていましたが、どうしても「なんか偉そう!」というのはちょっと許容できませんでした。

それなら小学生みたいな文章の回避手法は?

今から調べてみます。

自分はやってみてから考える派で、それで何とかなっていたしそれの方がチャンスをもらえる機会が多かったからです。急に仕事の話になってしまいましたが。。

 

自分のアタマで考えよう

自分のアタマで考えよう

 

 ↑文章のまとめ方は過去読んだ本類を参考にしてみます!